目前分類:腹診 (23)
- Dec 03 Sat 2022 11:46
傷寒派腹診論著選譯(二)
此書譯有藤平健下部的《漢方腹診講座》一書,是書確實是難得一見的好書,當中有許多腹診鑑別手法
- Jun 17 Fri 2022 16:55
漢方臨床應用的訣竅附 腹診概述
山田光胤的醫案,他是大塚敬節的學生,書中談及各種日本漢方的使用心法,並附上腹診應用
- May 05 Thu 2022 13:42
腹診 劉接寶
講述各方劑的腹診技巧,非常詳實,並搭配日本漢方家的醫案佐證
- May 01 Sun 2022 10:59
百病中醫腹診療法
取法自日本腹診手法,講述腹診所需技巧,腹診應用上的望,聞,問,切,並搭配少量醫案
- Apr 17 Sun 2022 12:36
中醫臨床新效全集
由藤平健腹診家所寫的醫集,講述方劑的應用,還附有少量醫案,極具研究價值
- Mar 06 Sun 2022 09:23
王迎老師現代腹診針灸視頻
利用難經派腹診進行診斷,然後分區對壓痛點進行遠端針灸治療
- Feb 25 Fri 2022 16:10
漢方診療二頁の秘訣
漢方の考え方から診療のコツをはじめ、内科・呼吸器、循環器、内科・消化器、産婦人科、疼痛性疾患、腎泌尿器科、皮膚疾患、代謝・アレルギー疾患、耳鼻咽喉科まで、漢方医学の臨床にすぐ使ってみたくなる実践例を集めた一冊。
- Feb 20 Sun 2022 17:59
熊露失傳的切診祕法
講述傷寒腹診的概念,臨床應用,操作手法,治驗醫案
- Jan 20 Thu 2022 11:21
症例による漢方治療の実際
呼吸器、循環器、消化器等系統毎に大別し、
更に感冒、気管支喘息、高血圧症、糖尿病等中項目に分け、
360余の症例を収める。処方選択のポイントを解説、各症例に考案を付す。
更に感冒、気管支喘息、高血圧症、糖尿病等中項目に分け、
360余の症例を収める。処方選択のポイントを解説、各症例に考案を付す。
- Jan 05 Wed 2022 15:47
高齢者のための和漢診療学
高齢者を診ている誰もが出会う「こんなときどうしたら?」―悩める臨床家の疑問に応える、現場からの報告集。
- Dec 11 Sat 2021 13:55
漢方の診察と治療 応用編
『活』(財団法人日本漢方医学研究所、漢方友の会発行、月刊、昭和34年創刊)の連載と『漢方の臨床』(東亜医学協会発行、月刊、昭和29年創刊)に発表した治験例をまとめた1冊。
- Dec 09 Thu 2021 08:55
漢方眼科診療35年―眼疾患に漢方は効く
本書は漢方眼科の第一人者による我が国における漢方眼科領域初の本格的専門書である。
眼疾患に対して漢方医学では如何にしてアプローチするのか。点眼治療でもなく、手術治療でもなく、局所治療ではない漢方処方の内服を主とする治療により、局所と整体という漢方特有の思考をもってどのように眼疾患にアプローチすればよいのか。
著者はこれまで治療してきた各種眼疾患について症例を中心に展開し、各々治療における重要ポイント、頻用方剤を挙げている。
“漢方治療による全身状態の改善は眼疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効である"というのが、本書において著者の主張するところであり、眼科医で漢方医である著者の臨床経験から得た信念でもある。
人に備わっている恒常性維持の能力を活性化する漢方本来の役割を最大限に発揮させるべく、著者は実直かつ地道に漢方治療を通して患者の全身状態の改善に取り組む。
眼疾患は慢性疾患が多いことから、一時的な効果に満足せず、長期にわたり経過観察して効果を確かめなければならない、という著者の厳格な漢方治療の効果判定基準により、長期経過観察症例が多数収載されるところも本書の特徴である。
目次を参照されたい。
眼疾患に対して漢方医学では如何にしてアプローチするのか。点眼治療でもなく、手術治療でもなく、局所治療ではない漢方処方の内服を主とする治療により、局所と整体という漢方特有の思考をもってどのように眼疾患にアプローチすればよいのか。
著者はこれまで治療してきた各種眼疾患について症例を中心に展開し、各々治療における重要ポイント、頻用方剤を挙げている。
“漢方治療による全身状態の改善は眼疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効である"というのが、本書において著者の主張するところであり、眼科医で漢方医である著者の臨床経験から得た信念でもある。
人に備わっている恒常性維持の能力を活性化する漢方本来の役割を最大限に発揮させるべく、著者は実直かつ地道に漢方治療を通して患者の全身状態の改善に取り組む。
眼疾患は慢性疾患が多いことから、一時的な効果に満足せず、長期にわたり経過観察して効果を確かめなければならない、という著者の厳格な漢方治療の効果判定基準により、長期経過観察症例が多数収載されるところも本書の特徴である。
目次を参照されたい。
- Dec 04 Sat 2021 09:44
漢方腹診考~症候発現のメカニズム~
あらたな視野が広がる、寺澤ワールドへのいざない。 腹力、腹部鼓音、心下痞鞕、胸脇苦満、胃部振水音、臍上悸、腹直筋攣急、小腹不仁、鼠径部圧痛、瘀血圧痛点など、全ての腹部症候の発現のメカニズムを生理解剖学的に解明。
- Dec 02 Thu 2021 08:55
症例から学ぶ和漢診療学 第3版
分かりやすく、実践的な漢方医学の入門書
世界中で翻訳された、日本の誇る「和漢診療学」入門の定番書、14年ぶり待望の改訂第3版。
東西の叡智を結集し、有効で安全な治療形成のために、現在行われている一般的な症例をベースに、日々蓄積される漢方薬のエビデンス情報を交えながら解説。
副作用の少なさから注目される和漢診療学を、より分かりやすく、より親しみやすく学ぶことができる。
世界中で翻訳された、日本の誇る「和漢診療学」入門の定番書、14年ぶり待望の改訂第3版。
東西の叡智を結集し、有効で安全な治療形成のために、現在行われている一般的な症例をベースに、日々蓄積される漢方薬のエビデンス情報を交えながら解説。
副作用の少なさから注目される和漢診療学を、より分かりやすく、より親しみやすく学ぶことができる。
- Nov 20 Sat 2021 13:20
淺田流漢方診療の實際
淺田流派的醫案
詳述腹證,症狀,講述應用方劑後療效如何
- Nov 15 Mon 2021 20:51
王寧元最新腹診經方講課 第二遍
從日本大學學習傳統傷寒派腹診的教授
這次主講少陽病方及太陰病方腹診
- Oct 28 Thu 2021 11:48
傷寒派腹診論著選譯(一)
- Oct 19 Tue 2021 20:30
王寧元最新腹診經方講課
從日本大學學習傳統傷寒派腹診的教授
這次主講少陽病方及太陰病方腹診
- Dec 19 Thu 2013 10:26
中醫與漢方醫腹診
- Dec 19 Thu 2013 10:08
傷寒派腹診(全兩冊)
“日本漢方腹診選編”系列叢書,是編者在已搜集剄的100余部漢方腹診書籍中,遴選目前在日本漢方界影響較大的三派之代表作之有實用價值者。所選各派腹診書多達50餘部,總字數150餘萬字。擬以《難經派腹診》、《傷寒派腹診》和《折衷派腹診》分三冊,以“日本漢方腹診選編”系列叢書冠名陸續出版。